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年に一度の“幻の橋”

先週の話ですが、、、

8月5日に香川県三豊市にある“津嶋神社”へ行ってきました.

津嶋神社は、子供の守り神として信仰を集める神社で、毎年8月4・5日の二日間だけ陸から本殿のある津島までの250メートルの橋を渡ることができます.

普段は、橋はあるけど橋桁に敷き詰められる900枚の板も外されているので通行禁止になってるみたいです.

昨年は夜に参拝したのですが、橋には沢山の電球が風に揺られ本殿と橋に火が灯り綺麗でした.

今年は早朝の津嶋神社の雰囲気を楽しみたく、早起きして出発!!!

橋は6:00~22:00まで渡れるので、7:30頃に到着したのですが、既に沢山の参拝者が来ていました.

夜とは違って、周りの景色を見渡せて風も涼しく,橋を渡りながら海の小魚を見つけたりと、子供と楽しみながら橋を渡り参拝することができました.

子供の健康と健やかな成長を祈願した後に、新たなお守りも購入できたので、渡ってきた橋を戻り、屋台で冷たいアイスを食べて大満足な一日になりました.

また来年も子供と一緒に参拝へ行けるよう、毎日元気よく過ごしたいと思います♪

※早朝の“つしま橋”

※夜の“津嶋神社”

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